それにしても今年の
インターハイ。
これまた日本中で一番暑い(かもしれない)ところで開催。
何でまた。埼玉県ってやる所はここしか無いの?という感じ(まあ、一応第一種公認の競技場ではあるようだが)。
月陸の
インターハイガイドによると近所に宿泊施設は無いし、交通の便は悪いし。
こんなところに何で競技場作ったん?・・・と思ったら。
2004年に行われた埼玉国体のメーン会場として新たに作った「
ハコモノ」だったのね。
う〜ん。
土建屋利権の匂いがプンプン。何だか時代遅れ。
そういえば何年か前に埼玉県知事って長女が逮捕されて辞職していたような。
入札情報漏えいか何かだったはず・・・・(土建ネタやなあ)。まあ、どうでもええけど。
話がそれてしまった。さて、本題へ。
まずは男子トラックから。
男子100mは毎年
NHKのTV中継(生!)に映るのだが・・・。今年はどうなんでしょう。
兵庫県から出場するのは出石高の浅田清貴選手ただ一人。
昨年はランキング26位タイ(10秒76)で出場し、無念の予選落ち。準決勝には届かず。
しかし今年はランキング13位タイ(10秒73)での登場(今年は全国的に100mの記録が余り伸びていないとのことですが・・・)。
何とか決勝に残ってほしいなあ。でもってTVでその雄姿を見たいですね。
この種目のランキングトップは10秒54、ランキング8位は10秒66。
男子200m。
この種目も今年の出場は出石高の浅田清貴選手一人だけ。
昨年は近畿3位、今年は近畿チャンピオンとして挑む。ランキングは6位タイ(21秒61)。
ランキングトップは21秒34、ランキング8位は21秒62。
昨年はランキング16位(21秒72)で準決勝まで進出(準決勝進出者24名中11番目の記録)。順当に行けばここは決勝へ駒を進めるか。
月陸には「但馬記録」の21秒51を破りたいと書かれてありましたが。Douglasが調べた限りでは、平成4年に豊岡高の竹内健作選手が
インターハイの近畿地区予選(何と
紀三井寺!)でマークしているようです(ひょっとすると他にもいる?)。何だかすごいですね。
阪神記録とか、神戸記録とかって誰か把握している人っているんでしょうか。よくわかりませんが。
男子400m。
兵庫県からは
近畿大会2位・3位の
滝川二高の谷口晃一選手と
加古川東高の多田直樹選手が出場。
ランキングは13位(48秒18)と22位(48秒54)。ここも準決勝へ確実に進み、決勝へ何とか、といったところでしょうか。
ランキングトップは46秒94、ランキング8位は48秒01。
大会初日に一気に予選から決勝までやってしまうハードな種目ですが。頑張ってほしいですね。
男子800m。
兵庫県期待の
須磨学園高/和田悠暉選手が出場。昨年はランキング4位(1分53秒12)で3位入賞。今年のランキングは8位(1分53秒27)。姫路商の
小林宏彰選手はランキング9位(1分53秒58)。こちらも決勝進出の可能性は十分にありそうです。
ランキングトップは東京の
東亜学園/梶田俊樹選手で、1分52秒52。
ただ、中距離種目はホントに誰が出てくるかわからなくて・・・。必ずしも実力通りに決まるとは限らないですし。その辺が中距離のつらいところでもあり、おもしろいところでもありますが。男子800mは高校留学生が出て来ないので。こんな表現は勝負をしている選手の皆さんには失礼でしょうけど、第三者的には非常におもしろいですよね。
男子1500m。
兵庫県からは800mと掛け持ちの
須磨学園高/和田悠暉選手と、長田高2年の梶原昴希選手が出場。
ランキングは7位(3分52秒92)と9位(3分53秒21)。
この種目2連覇中の
仙台育英高/クイラ選手(ランキングトップの3分44秒21)はかなり強そうですが・・・。ランキング8位は3分53秒01。
決勝進出は必須として、最低でも下位入賞。あわよくば・・・という思いはありますが。予選をうまくクリアしてもらいたいですね。何せ昨年和田選手、あと一人というところで決勝進出を逃しているので。今年は是非頑張ってほしいです。
そして今年
兵庫県男子が一番多くの選手を送り込む種目、男子5000m。
しかし近畿地区予選1・2位を占めた西脇工の福士優太朗選手・志方文典選手共にランキングは意外に高くない(15位:14分23秒99と17位:14分24秒85)。
須磨学園高の賀上弘基選手は50位(14分39秒41)、西池和人選手に至っては53位(14分43秒23)。他の地区も結構いい記録を出しているみたい。
ランキングトップはクイラの13分43秒26。ランキング8位は
佐久長聖の千葉健太選手で14分10秒69。
ただ、ここも留学生(6人出場予定です)がレースをどこまで引っ掻き回すか。それ次第。
因みに。昨年8位入賞の西脇工/志方文典選手はランキング34位(14分39秒71)でしたので。まあ、分からんといえば分からん世界ではありますが。何とか複数入賞してほしいですね・・・。
男子110mH。
2年連続出場となる姫路西高/井平椋太選手・滝川高/富田隼平選手・姫路商/赤木健太郎選手(2年!)の3人が出場。
ランキングは17位(14秒85)・20位(14秒92)・23位(14秒94)。
ランキングトップは14秒14(速い〜)。ランキング8位で14秒59。ここは何とか一人でも準決勝を突破してほしいところですが・・・・。
男子400mH。
ここは宝塚北高の上松祐太選手・姫路商の白石祐太郎選手が出場(ランキングは20位:53秒45と21位:53秒49)。
ランキングトップは51秒78。ランキング8位は52秒87。近畿地区予選は5位・6位で突破した2人。失うものは何も無い。予選から積極的に走ってほしいですね。
男子3000mSC。
寂しい限りですが、
兵庫県からの出場は西脇工の仁木崇寛選手ただ一人。ここに報徳高の妹尾大選手がいてくれたら・・・・と思うのはDouglasだけじゃないでしょう(Douglasだけだったりして)。仁木選手のランキングは12位(9分09秒38)。
ここは
仙台育英高が新たに今年連れてきた留学生が強そう(ランキングトップの8分51秒07)。あと、鎮西の留学生も(9分00秒06)。ランキング8位は9分07秒11。
しかし。
昨年の駅伝の頃は
仙台育英の渡辺のオッサン、「もう留学生はいらない」と豪語していた気がするのだが。
結局今年も新たな留学生が登場。思いっきり連れて来ているやん。
ええかげんなもんやね。
埼玉栄の監督の頃からわかってはいるが。
ま、そうは言っても月陸・陸マガはなぜか絶対この人を糾弾すること無いんやけど。
この人、昔から言葉は巧みだが。裏が見え見えだけに信用ならない。
大体この人が指導して大成した選手って。誰もいない。叩けるだけ叩いて、完全に使い捨て。
あの
ジュリアス・ギタヒですらこの人にフォームいじられてからおかしくなって。ようやく最近良くなってきたけど。
また話が別の方向へ行ってしまった。すいません。
この種目はDouglasも思い入れのある種目だけに、仁木選手には頑張ってほしいです。8分台で上位入賞してくれるとうれしいんだけど・・・。
男子5000mW。
兵庫県からは飾磨工の志水大樹選手が出場。ランキングは3位(21分36秒75)。
近畿大会の覇者南雄斗選手(
滋賀学園高)がランキングトップ(21分08秒09)でかなり強そうですが、何とか粘りの歩きを見せてほしいですね。ランキング8位は21分46秒99です。この種目もレベル高いですね。
男子4×100mR。
今年の出場は
滝川二高のみ。ランキングは31位(41秒86)と、真ん中くらい。
ランキングトップは40秒80、ランキング8位で41秒39。しかしここは激戦の近畿地区予選を突破してきたチーム。
ミス無く確実にバトンを繋ぎ、少しでも上位を目指してほしいですね。41秒前半〜中盤で確実に繋げれば・・・・。
男子4×400mR。
飾磨工と姫路商が出場。ランキングはそれぞれ8位(3分15秒45)、22位(3分16秒88)。
ここはランキングトップの
広島皆実高(3分11秒62)が抜けていそうですが。近畿チャンピオンの飾磨工には決勝進出&あわよくば上位入賞。姫路商は確実に準決勝に進出し、少しでも上位を目指してほしいですね。
しかし。飾磨工でもランキング8位とは・・・。
ということで一旦終わり(続きます)。